水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
ちなみに独自で調査した結果、他市町の市営住宅、集合住宅についての対応状況を調べたところ、回答のあった12件のうち、管理者と業者での契約が8件、管理者と入居者との契約が1件、入居者と業者との契約は3件という結果でした。
ちなみに独自で調査した結果、他市町の市営住宅、集合住宅についての対応状況を調べたところ、回答のあった12件のうち、管理者と業者での契約が8件、管理者と入居者との契約が1件、入居者と業者との契約は3件という結果でした。
マンション、集合住宅等もかなり多いということ。もっと言うならば、大学や専門学校ですね、そして企業もこのエリアに集約されております。ということは、3月、4月とかで非常に、学生さんはもちろんですけれども、企業の方々の単身赴任等々も含めて変動がある地域なわけです。
ただし、全建物ではなくて住宅に限っての調査ということになりましたので、店舗、集合住宅、公営住宅及び倉庫等につきましては調査対象外ということであったため、店舗等の建物に関しましては、空き家の特定・把握はできておりません。
平成9年に旧小川町の誘致により進出したイオンモールも、現在はネット販売等の急激な増加のため、消費者の嗜好の変容でショッピングモールとして過渡期を迎えておりますが、イオンモールが接する江頭区は本市で最も人口が増えている行政区で、その主な要因はイオンモールが立地していること、またイオンモールを核として様々な店舗の進出や宅地開発、集合住宅等の建設によるものです。
今後の見通しとしましては,上水道区域におきましては,熊本地震以降,戸建住宅や集合住宅等の建設が増え,年間約300件程度増加している状況です。また,簡易水道区域におきましては,年間約10件程度の減少となっております。宇土市全体としてトータルしますと,現在のところは増加傾向にあると考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 嶋本圭人君。 ◆7番(嶋本圭人君) ありがとうございました。
また、マンションや集合住宅の自治会においては既に敷地内に集会所等の避難場所があるところが多く、指定避難場所とあわせて2カ所の運営をする必要があります。本当にできるのかと悩む自治会長さんもおられます。こうした不安に応えていくことが求められているのだと思っております。 また、避難所担当職員の方の立場といいますか、訓練に参加する根拠が弱いというところも非常に気になるところです。
また、マンションや集合住宅の自治会においては既に敷地内に集会所等の避難場所があるところが多く、指定避難場所とあわせて2カ所の運営をする必要があります。本当にできるのかと悩む自治会長さんもおられます。こうした不安に応えていくことが求められているのだと思っております。 また、避難所担当職員の方の立場といいますか、訓練に参加する根拠が弱いというところも非常に気になるところです。
今まで市内で行ってきた事業は、戸建て住宅用の住宅地を造成していく住宅系の土地区画整理事業が多かったのですが、今回の事業は住宅系、商業系などが混在する土地利用となっており、住宅系でも戸建てエリアやマンション等も誘致する集合住宅エリアなどもあり、地区全体の約34.5ヘクタールにはさまざまな建築物が建つのではないでしょうか。
さらに、南新地土地区画整理事業では、計画人口を約1,000人と設定しており、今後、南新地地区に良好な居住環境が整い、戸建て住宅や集合住宅の建設が進むことによって転入促進が図られることを期待しております。
法定外税につきましては、議員御案内の宿泊税のほか、産業廃棄物関係税や核燃料関係税など、都道府県での導入が多く、市区町村では東京都豊島区の狭小住戸集合住宅税など、地域特性に着目したものを中心に全国で十数件にとどまっている状況でございます。
法定外税につきましては、議員御案内の宿泊税のほか、産業廃棄物関係税や核燃料関係税など、都道府県での導入が多く、市区町村では東京都豊島区の狭小住戸集合住宅税など、地域特性に着目したものを中心に全国で十数件にとどまっている状況でございます。
また、全国的に見ましても状況に大きく変わりはなく、この問題を解決するための方策として、各家庭の玄関先や集合住宅の前など、建物ごとにごみを出し1軒ずつ収集する、家庭ごみの戸別収集を実施する自治体がふえているようであります。 本市においても、ごみ袋の有料化導入の際には、有料化とセットで戸別収集を導入すべきとの議論がありました。
また、全国的に見ましても状況に大きく変わりはなく、この問題を解決するための方策として、各家庭の玄関先や集合住宅の前など、建物ごとにごみを出し1軒ずつ収集する、家庭ごみの戸別収集を実施する自治体がふえているようであります。 本市においても、ごみ袋の有料化導入の際には、有料化とセットで戸別収集を導入すべきとの議論がありました。
厳しい寒さに見舞われた平成24年の冬、これも札幌市の集合住宅の一室で40代の姉妹が死亡しているのが見つかりました。知的障害がある姉と妹の二人暮らしで妹の障害年金で生計を維持されていたそうです。料金滞納のため、前年末からガスがとめられ、姉は脳出血で死亡、妹は凍死で見つかりました。
次に、委員から、10款中事務局費の補償補てん及び賠償金について、電波障害による補償とは何かとの質疑があり、執行部から、玉陵小学校体育館建設により建設地西側、戸建て借家集合住宅のテレビが映らなくなったため、アンテナの設置費用を補償費として支払うものであるとの答弁でした。
区長さんや収集業者の方から寄せられる声といたしましてあるものとしては、例えば、町外から町内に転入されて、日本で生活をし始められた外国人の方、あるいは、アパートや集合住宅等に住まわれるようになった単身世帯の方、このような長洲町のごみ出しのルールについてまだ十分に理解をされていない方において、実際、指定袋以外で出したりとか、時間を過ぎた後に出してしまったりとか、そういった、俗に違反ごみというふうにいわれますが
次に、2点目、本市域内における空き家の総数、そのうち新住宅セーフティーネット制度として活用可能と見込める戸建て住宅と集合住宅の空き戸数について、これは建設部長にお願いします。 最後に3点目、本市の公営住宅の総戸数と、入居申込件数のうち残念ながら入居ができなかった件数について、過去5年間の数値を建設部長、御説明ください。
また、現在では、民間の集合住宅、いわゆるマンションやアパートなどの80%以上はペットの入居が可能となっているようです。では、公営住宅にとりましてはどうでしょうか。
御承知のとおり、集合住宅であるマンションは居住者の家族構成、年代、収入、生活スタイルが異なり、意見の集約をするのにかなりの時間を要し、ときにはまとまらず、意見の対立でトラブルになるケースも見られます。検討に時間を費やせば、条件もさらに厳しくなりますので、派遣費用が計上されているアドバイザーの方を中心とした丁寧な支援を求めておきます。
御承知のとおり、集合住宅であるマンションは居住者の家族構成、年代、収入、生活スタイルが異なり、意見の集約をするのにかなりの時間を要し、ときにはまとまらず、意見の対立でトラブルになるケースも見られます。検討に時間を費やせば、条件もさらに厳しくなりますので、派遣費用が計上されているアドバイザーの方を中心とした丁寧な支援を求めておきます。